仔犬のお迎えまでの流れ

ステップ1
お問い合わせ・仔犬の見学のご予約
本サイトでご紹介している仔犬の中で気になる仔犬がいましたらまずは当店へお問い合わせフォームまたは、お電話にてお問い合わせください。その後、仔犬の見学のご予約。
※定休日は土日祝日ですが、見学のご予約をいただければ定休日の見学も可能です。
※当店では犬舎で多数の仔犬たちを育てているため、日々のお世話や病院などに出ており不在の場合もございます。仔犬の見学は完全予約制になります。ご了承ください。
ステップ2
仔犬の見学・お話し合い
ご予約日当日ご来店いただき、仔犬の見学。
これから一緒に暮らす大切な家族になるので不安なことや分からないこと等、なんでもご質問ください。本サイトでご紹介していない仔犬たちもおりますので、色々とお話をしながらゆっくりご見学ください。
ステップ3
ご購入の意思決定
仔犬を迎えることは家族が一人増えるということです。一人で決めずに家族と話し合って慎重に決断してください。
ステップ4
ご成約・ご予約
ご購入の意思が決定しましたらご成約。仔犬の売買契約をかわします。
(見学時ご成約の場合)代金全額をお支払いいただき、仔犬と一緒にご帰宅いただけます。
(後日お迎えの場合)後日お迎えの場合お取り置きとなります。その場合内金をお支払いいただきます。
※内金は一律5万円となります。お客様の都合によるキャンセルにつきましてはキャンセル料とし、ご返金は出来ません。
※後日お迎えの場合お預かり期間は2週間以内となります。(相談可)
※後日お迎えまでに残りの代金のお支払いをお願いいたします。
※お支払方法は現金、銀行振込、ペットローンの取り扱いが可能です。お気軽にご相談ください。
ステップ5
お引き渡し
後日お迎えまた、ご成約当日お迎えのお客様へ仔犬のお引き渡し。
※お引渡しの際、ワクチン、マイクロチップの証明書、その他書類をお渡し致します。

ワンちゃんの保険のご紹介

お迎えいただいたワンちゃんとご家族が安心して暮らせるよう、ペット保険のアニコムも取り扱っております。

犬も人間同様、年齢を重ねるごとに病気になるもの。また、年齢問わず、お家の中や外で思わぬケガに見舞われることもあります。そんなときに入っておくと安心なのが、ペット保険です。

犬に保険が必要な理由

犬や猫の飼育数が15歳未満の子どもの数を上回り、ペットは今や大切な家族の一員です。さらに新型コロナウイルスの影響によって家で過ごす時間が多くなったこともあってか、ペットをお迎えする方も増えています。そんな中で考えておきたいのがペットの診療費です。

当然のことながらペットは生き物なので、病気もすればケガのリスクも発生します。しかし、犬には人間のような公的な健康保険制度はありません。飼い主の責任として、すべての診療費を負担しなければならないのです。そのため、泣く泣く治療をあきらめざるを得ないことも。不測の事態に備えて、慌てることがないようペット保険に入っておけば安心です。

理由1
犬の習性から誤飲しやすい
犬は何でも口に入れてしまう傾向があり、とりわけ子犬期は好奇心旺盛なので油断大敵で、0歳の子犬による誤飲事故は非常に多くなっています。毛布やおもちゃを噛んでいるうちに一部を壊してしまい、そのまま破片などを飲み込んでしまう、といった事例が代表的です。
理由2
皮膚病など日常的な病気が多い
皮膚病は最も日常的にみられる犬の病気の一つです。皮膚病といっても原因はさまざまで、アレルギーや細菌、寄生虫などがあります。症状としては毛が抜けたり、発疹やかゆみなどがあります。
理由3
診療費が高額になるケースがある
ペットの診療費はときに高額になるケースがあります。「骨折」で病院にかかった場合を例にみていきます。犬の骨折は、特に1歳未満の子犬の頃に発生することが多く、骨のもろさや好奇心旺盛で活発なことが関係しています。また、骨の細い小型犬が骨折しやすい傾向にあります。
骨折した場合の治療として、ギプスで固定か手術かの2つの方法がありますが、多くの場合は手術が必要となってきます。アニコム損保へのご請求事例では、手術費用に129,600円ほどかかり、さらに入院費用なども含めると総額で267,840円ほどかかったというものもあります。
理由4
平均寿命が延び、診療費負担が増大
以前のように屋外で暮らす犬はほとんどいなくなり、家族の一員として適切な温度に保たれた、ストレスの少ない環境で生活するようになりました。また、犬にとって最適な栄養価を研究して作られた専用フードが与えられ、人間と同じような高度医療を受けられるようにもなりました。その結果、寿命は確実に延びてきました。
ワンちゃんの保険アニコム損保

ペットのマイクロチップ装着義務化について

令和4年6月1日から、ブリーダーやペットショップ等で販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されました。

keidogstyleでは、ワンちゃんをお迎えいただく際にマイクロチップ装着を実施しております。

マイクロチップについて

マイクロチップとは、動物の個体識別を目的としています。マイクロチップを装着することで、ペットが迷子などで保護された場合にマイクロチップに記録された個体識別番号及び、飼い主様の登録データを照合し、身元が確認できます。よって、ペットの盗難や災害時などで飼い主様と離れ離れになった場合でも安心できるシステムです。